東京五輪スポーツクライミング競技の日程と見所

東京五輪スポーツクライミング競技の日程と見所

いよいよ開幕!五輪で初めて実施されるスポーツクライミング。今大会はスピード、ボルダリング、リードの3種目の総合成績で争われるコンバインド方式が採用されています。日本は世界が認めるスポーツクライミング強豪国。例年クライミングWCにおける国別ランキングは1位。メダルにも期待がかかります。グッぼるでも大画面テレビでライブ中継します。一緒に選手を応援しましょう!

主な見どころ

注目選手は男子では19年世界選手権複合金メダルの楢崎智亜選手、女子では第一人者の野口啓代選手。日本のオリンピック出場もう1枠を勝ち取った原田海選手と野中生萌選手。いずれの選手も世界トップの実力を持つクライマーです。野口啓代選手は今大会での引退を表明。最後のコンペシーンでのクライミングに目が離せません。

リードとボルダリングは競技前に数分間の時間があり、用意された壁のホールド(突起)をどう登るかを考えることができます。自分が登る前に他の選手が登っているところを見ることはできません。日本勢はボルダリングが得意種目で、瞬発力が必要なスピードが苦手な傾向があります。いかにスピードで他選手との差を少なくし、リードとボルダリングで差を詰められるかがカギとなってきます。

競技方式

スピード、ボルダリング、リードの3種目の総合成績で争われます。男女ともに20人で予選が行われ、上位8人が決勝に進出します。予選、決勝はそれぞれ1日で3種目を行い、各種目の順位を掛け算して出した総合得点の少ない選手が上位となります。

  • スピード
  • 1対1で、高さ15メートルの壁を登り切る速さを競います。壁は世界共通のルート。フライングは一回で失格となります。予選は2本を登り、速い方のタイムで順位を競いますが、決勝はトーナメント方式で1トライのみ。
  • ボルダリング
  • 課題となる複数の壁を、4分の制限時間内にいくつ攻略できたかを競います。完登数が同じ場合は、各課題のトライ数や各課題の一定の高さに設定された「ゾーン」と呼ばれるホールドに到達しているかどうかが考慮されます。課題数は予選が4、決勝は3となります。
  • リード
  • 12メートル以上の壁を、命綱を着けた状態で、6分の制限時間内にどこまで登れるかを競います。途中で落下した場合はその地点が記録となります。完登同士、または同じ高さの場合はタイムで順位が決まります。

開催日程

期日 2021年8月3日(火)~8月6日(金)
会場 青海アーバンスポーツパーク
競技規則 IFSCの定める競技規則による
NHK公式サイト https://sports.nhk.or.jp/olympic/sports/sport-climbing/
出場選手 https://cdn.ifsc-climbing.org/index.php/home-mobile

競技日程

男子複合予選

8/3 17:00 -スピード
8/3 18:00 -ボルダリング
8/3 21:10 -リード


男子複合決勝

8/5 17:30 -スピード
8/5 18:30 -ボルダリング
8/5 21:10 -リード


女子複合予選

8/4 17:00 -スピード
8/4 18:00 -ボルダリング
8/4 21:10 -リード


女子複合決勝

8/6 17:30 -スピード
8/6 18:30 -ボルダリング
8/6 21:10 -リード

放映予定

2021年8月3日男子複合予選(ライブ)
17:00 - https://www.gorin.jp/live/CLBMCOMBINED----------QUAL0001SP--/

2021年8月4日女子複合予選(ライブ)
17:00 - https://www.gorin.jp/live/CLBWCOMBINED----------QUAL0001SP--/

2021年8月6日女子複合決勝(ライブ)
17:00 - https://www.gorin.jp/live/CLBWCOMBINED----------FNL-0001SP--/