グッぼるからは2名の検定セッターを派遣

グッぼるはジムと岩場とのグレード差をなくしたいと考えています。

  • グレード格差による目標設定の矛盾をなくす
  • コンペで戦いクライミング技術を上げる
  • 挑戦を主たる目的とできる

​賛否はあると思いますが、まずはグレードの統一に協力できればと考え、普段からセットにプロ意識を持って望むグッぼるスタッフを検定課題のセッターとして派遣してます。スタッフのクライミングスキルや思考にも多様性ができ、良い課題を作れるのではと考えています。ぜひ、ボルダリング検定を受けてみてください。新しい自分に気がつくはずです。

ボルダリング検定とは

日本クライミングジム連盟がボルダリング技能を評価、段級位の認定と登録を行う新しいスポーツ技能検定です。ジムを利用するクライマーの新たな目標、上達の指標となる、コンペとは異なる挑戦の場を提案します。また格差の広がるグレードの安定化にも良い影響を与えていきます。
ボルダリング検定 公式サイト https://goo.gl/Nvoky2

ルール詳細

検定会はボルダング検定規則に則って開催されます。パンフレットの中でルールをわかりやすく解説していますが、実際に受検される際は最新の検定規則をよく読み、理解してから受検してください。
ボルダリング検定規則(PDF)

2018年度ボルダリング検定 募集中

  • 第4回検定会 2019年2月16日 / プレイマウンテン 名古屋I.C.店(愛知)
    • 開催要項
    • エントリー受付期間 : 2019年1月10日(木) 10:00 ~ 2019年2月7日(木) 24:00
  • 第3回検定会 2019年1月12日予定 / パンプ 大阪店(大阪)
    • 開催要項
    • エントリー受付期間 : 2018年12月5日(水) 10:00 ~ 2019年1月3日(木) 24:00
  • 第2回検定会 2018年11月23日 / ドッグウッド 調布店(東京) 終了
  • 第1回検定会 2018年10月13日 / クライミングジムマーブー(東京) 終了

2017年度ボルダリング検定 終了

  • 第2回検定会(2018年1月20日開催 / 会場:ナカガイ・クライミング 橿原店)
  • 第1回検定会(2017年11月18日開催 / 会場:クライミングジムマーブー)

ボルダリング検定の可能性 グッぼる店長

コンペはあまり興味がない、岩場にも行かない、でもボルダリングが好きで向上心を持ってジムに通っているクライマーはジムの中でどれくらいいるでしょうか? きっとその割合は意外に多いのではないかと思います。このようなお客様に対して身近で価値ある目標を提供することは、ジムにとっても業界にとっても重要なテーマですが、コンペとも岩とも違う国内共通の目標を提示することは非常に難しいことでもあります。そうした多くのクライマーのモチベーションをぶつける好対象を作るとしたらそれは何か。ジム連盟は考えました。目標と達成度を知るには既に普及浸透している段/級グレードがわかりやすい。また達成の証として認定が得られれば、確かな手応えとともに新たな目標も見えてくるはず。そしてその課題は経験と技能を有したプロのセッターが吟味してセットしたものであれば、より取り組み甲斐のあるものになるはず。こうしたアイデアを集約したものが、今年秋にスタートするボルダリング検定です。他のスポーツに目を向けると技能検定制度は数多くあり、特にテクニカルな種目ではレベル向上と振興に大きな意義を果たしてきた歴史があります。しかし同じく技術系のスポーツであるクライミングにはなぜこれまで技能検定がなかったのでしょうか? それはクライミングの難易度を表すグレードシステムには多様かつ千差万別な要素があり、それを一元的に体系化することが非常に困難だからです。このグレードシステムの体系化はたとえジムでのボルダリングだけに絞ったとしても、考えれば考えるほど正確な答えの出ない難題です。しかしなぜかキャリアの浅いクライマーまでもが日常的にこのグレードシステムを使って、自らのクライミングの質を測っています。クライミングにおいてグレードは絶対に無くなることの無い、全てのクライマーが意識する重要な感覚なのです。
ボルダリング検定 公式サイト https://goo.gl/Nvoky2