グッぼるのまかないとクライマーの食事管理
グッぼるでは土日祝限定でフードをやっています。お客さんの中には毎週フードを楽しみにジムに足を運ばれる方も見えるほど。オーナーが手掛ける料理はどのメニューも絶品で、その香りに誘惑されながらいつもパソコン作業に励んでます。我々スタッフはそれを賄いとして頂いており、今回はそんなグッぼるの賄いを通じて食に関して感じたことを書き留めたいと思います。
適度な体重管理
以前勤めていた会社では交替勤務をしていて、夜勤帯は尋常ではない程にお腹が空き食生活は今と比べるとかなり偏っていました。去年の夏過ぎに初めてグッぼるに面接を受けに来た頃は今より5キロぐらい重く店長にまだまだ絞れると言われたのをよく覚えています。今思うとあの時はかなり重かったなぁ。この頃からそれまであまり気にしていなかった体重をちゃんと管理しようと思うようになり、一時はBMI値が20近くまで下がったこともありました。しかし、その時は極端に食事を抑えたせいで体調を崩したり、逆に筋肉が落ちたりと全く食事管理出来ていませんでした。ただ痩せれば良いものではないと身をもって実感し、これをきっかけにこれまでの食生活をちゃんと見直そうと思うようになりました。
タンパク中心の食生活
タンパク質は筋肉の生成・修復を担う非常に重要な栄養素で、ボルダリングの上達においても必要不可欠な栄養素だと思います。更に運動中のエネルギーにもなります。自分の家の冷蔵庫には小腹すいた時用にサラダチキンを常にストックしています。ちなみに僕のオススメはセブンイレブンのハーブ味。なんと124kcalで糖質0.35gとヘルシー。税込213円とコスパも文句なしですね。グッぼるの賄いもタンパク質と野菜がメイン、もちろん炭水化物も欠かさず汁物もありしっかり栄養バランスの摂れたものをいつもおいしく頂いております。以前は寮に入っていてそれこそ自炊などほとんどしたことがなかったので本当に助かっています。
正しい食事管理でパフォーマンス向上
今回はグッぼるの賄いを通じて食事管理について感じたことをまとめましたがやっぱり大切なのはしっかり栄養を摂ることですね。クライミングは重力に逆らうものであり、体重管理は強くなるためには必要なプロセスの一つ。体重は軽いにこしたことはないのですが、極端に偏ったダイエットで栄養管理を怠っては運動エネルギーが不足して体に力が入らず思うようにコントロールできなくなってしまいます。その時は軽さで登れても、栄養状態が悪いと回復力が落ち疲労が蓄積されかえって負のスパイラルに陥ってしまいます。何よりそれでは楽しく登れないですよね。今後も、さらに上のパフォーマンスを発揮できる「動けるベストなカラダ作り」を心がけていきたいと思います。
そして次回のテーマは今僕が取り組んでるフィットネスジムでのクロストレーニングについて。店長指導の下ユース達と一緒に汗をかいてます。フィットネスジムでのクロストレーニングをいかにクライミングに繋げられるか。目的は筋肥大させることではなく連動性・敏捷性の向上。などトレーニング内容や感じたことをまとめてみたいと思います。お楽しみに。


