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2015.07.23 Thursday

変化の時期

こんにちは。Mちぇくこと村口です。

  私事ですが梅雨に入ってからというもの岩場に行けていません。岩場大好きな僕としては甚だ残念ではありますが、天候は神のみぞ知るなので諦める事にして梅雨の間はジム巡りに勤しもう!と決めました。たくさんのホールドや形状等を触る、知る事で得る物もきっと大きい筈。


  その第一弾として大阪の天神橋にあるマッシュルーミングと都島にあるクラリカにお邪魔してきました。ここの店長達とは岩場の顔見知りで今迄にも数回訪れた事はあります。
マッシュルーミングでは前回来た時にはなかったウィークリー課題、クラリカではホールド変えした後なのでテープ課題。それらを中心に登った時に自分の登りの変化を実感しました。ほぼ上半身の力だけで登っていた以前と違い、身体の可動域が広がった事による各部位のコーディネーションがムーブの選択肢の多さに繋がっていく感じです。グッぼるにきてから約半年の間店長に教わった物を少しずつ実践してきた事による効果を肌で感じる事が出来ました。
 
  特に収穫だったのは…いや改めて感じたというべきでしょうか、課題が登れる登れない事に関して『何故』登れるか、『何故』登れないのか少し判断が出来るようになった事です。グッぼるにきて自分の弱点を認識→改善→強化してはじめてそれが分かりました。その点でもホームジム以外で登る時間が有意義だったと思います。


知識だけでも経験だけでもダメでその両方があってはじめて本当に人にアドバイスする事が出来ると店長に教わりました。その両方がまだまだ自分には足りないと感じていますが、それは今までその努力をしていなかっただけでした。岩場でも人口壁でもより多くのスタイルで登る、コンペに参加するなど自分の経験、知識を増やして『何故』の部分をより具体的に把握してグッぼるでそれを還元していきたいと思います。
2015.07.16 Thursday

赤いマルチプルズチェア

 
赤いマルチプルズチェア
グッぼるの表にある赤いチェア。「空席あります」「座れますよ」って意味で置いてます。まあほとんどオーナー趣味です。このチェアはmultipl's chair(マルチプルズチェア)といって見た目より凝った代物。フランスはリオンのMULTIPL社で1930年代前後から製造されたヴィンテージ物。実は日本ではあまり見られません。復刻版は20,000円前後で販売されてますが、本物はやはり風合いが比較にならないくらいイイ。重厚感も最高です。


VOLVO240は30歳
重厚感といえばグッぼる社用車「VOLVO240」が8月に全塗装と車検から帰ってきます。86年式左ハンドルは帝人が代理店だった事から「帝人ボルボ」と呼ばれ大変希少なんです。FRの乗り心地、5人乗ってマット4枚積めるラゲッジ、素晴らしいデザインはグスタブ最高傑作であり、「走るレンガ」と呼ばれる程の走りとハンドリングの良さ。どこを取ってもスタイリッシュなパーツ。30年乗り続ける価値があると思いませんか。保存すべき歴史だとも思っています。車検に2ヶ月以上、3桁の費用は痛いですが・・・


当たり前にこだわる
「本物の良さ」にこだわるグッぼるは、照明、机、椅子、食器のほとんどがヴィンテージ。それらに囲まれエスプレッソを飲んだりクライミング談義をしたり。いろんな刺激とくつろぎが感覚をくすぐる場所となっています。もちろんクライミング環境やギアもこだわりがあります。あえて看板や広告を出さず、口コミや探して来てもらえる「こだわりのあるお客様」に共感してもらえる事を信じて「全方向おいて当たり前にこだわる」姿勢を大切にしています。
2015.07.06 Monday

2015年第4回WWS開催報告♪

 
スタッフのERZOです。
6月の終わり、26日(金曜日)19:30〜閉店までウーマンズワークショップ開催しました。
今回も県内外から約10名の女子クライマーさんが参加してくれました。
オーナーさっちゃんさん課題が6つ参上!垂壁面にNO14,15,17の3課題と3D壁面にNO13,
16,18の3課題です。(WWSとピンク色の三角形のシールで表示しています)
易しめ課題から難しい課題のラインナップ。

いつも参加してくれるメンバーに初参加のメンバーもすごく和気藹々。課題を前にするとみなさん登りに集中しあっという間にあーだこーだと自然にセッションが始まり、初めて会ったとは思えないくらいでした。
その空気がとってもエネルギッシュで今回も圧倒されました。

私も課題にトライしましたがNO16の被りに体幹の無さを痛感。苦手な態勢からの一手出しが続き、苦手な手に足ムーブが続き、コテンパにやられてしまいました。弱点を再認識できたのでトレーニングしないと。ヨレ切る前にNO17(下記写真の星マーク)にお引っ越し。スタートから結構ハードで核心は一手出すことではなく、いい態勢に入ってからの足上げ。カラダの向き加減がとっても重要な課題です。今回は登れずじまいで次回の宿題になりました。ムーブのアドバイスはゲットしたので、次こそは!!


21:30からは「一手出しNO LIMITED VER.」足自由で持久力アップとムーブをさらに洗練するためのトレーニング!クライミング歴で2つのグループに分かれて開始。みなさんがつなぐホールドは悪いものだらけだったようでオーナーが終了後登ってみたら一手目から厳しいぃと申しておりました。そんなこんなで、閉店時間が迫りくる中まだまだウーマンズの熱意は冷めやらずトレーニングに勤しむ姿が。ホタルの光が流れる頃にはいつもなら男性が多いのに今日は女性が多いというグッぼる稀にみる事態だったようです。

次回開催日程はまたホームページにてご連絡しますので、
グッぼるホームページ要チェック!
また次回のWWSでたくさんのウーマンズに会えるのを楽しみにしています。


2015.06.30 Tuesday

Session

 こんにちは♬crucrowです! 

 この間久しぶりに映画館で映画を観ました。夫婦二人で出かけられるお休みは定休日の1日なので、岩がオフの夏場は文化系のお出かけのチャンス♬それはそれでウキウキ^^これから秋までは美術館や映画、SHOPPINGなどインドアを満喫してsenceを磨きまくりたいですね。で、今回観た映画は
「Session(英題WHIPLASH)」
「セッション 映画」の画像検索結果
ジャズドラマーを目指す若者が主人公のザ.アメリカ映画。

 ここからは、少しネタバレになってしまうので、ご了承ください^^;
ジャズドラムを学ぼうと名門音楽学校に入った青年と、彼にすさまじいスパルタ的指導を行う教師の姿を追い掛けていくstory。教師役のJ.Kシモンズはいつもアクのある演技が印象的で好きな俳優さん。主演のマイルズ・テラーとの熱いドラマはもちろん、マイルズが繰り出すパワフルなドラミングにもかなり圧倒されました。そして、文字通り血と汗に塗れて気を失いそうになり限界を越えたマイルズが初めてM.M.=400の超高速テンポが繰り出せたシーンは胸がつかえて涙が出てきてしまいました。
 師匠と弟子の間に出来たワダカマリも、セッションが始まり究極の演奏に集中していくうちに全てがどうでもよくなり結局素晴らしい演奏を成し得てしまう、というクライマックス。何かを極めようと努力している者同士には、それ以外のモノは不要。クライミングも同じで、老若男女も言葉も生きてきた背景さえも何もかも、一つの課題の前では「出来るか?出来ないか?どう向き合うか」以外は一切不要となってしまう。
 
 グッぼるでも、ここ2ヶ月で急成長の小学4年生のJクンや日本ユース代表でイタリアへ行くKチャンと30代〜50代の大人達が同じ課題を見つめ合ってマジでSessionが繰り広げられていますが、よく考えたら他のスポーツでは難しい状況ですよね^^;
 
満ち溢れた未来しか見えない彼らのクライミングへの「登りたい!」というシンプルな欲望が、毎回会うたびに羨ましくて悔しくなってしまいます。私だって「今の自分を越えらる未来(老後?)」をいつまでも永遠に見つめていきたいし、感じたい。いつまで張り合えるか分からないけれど、「課題」だけじゃなく「クライミング人生」ごと彼らとSessionし続けてやる`ヘ´!若干時間切れが迫っている危機感を感じるからこそ、このアツイ映画を観て強く思った今日この頃デシタ。

2015.06.30 Tuesday

再投稿:指の回復と痛みについて

指の回復と痛みについて

●指における受動的プライオメトリックス最適化
腱は伸び縮みします。意外に大きく伸び縮みします。このバネ効果で最大荷重を小さくして故障を抑え保持力維持に絶大な効果を生み出しています。
しかし回復中は伸縮性を落とし再生優先状態になっていまいます。この伸縮率の変化に対応できず故障している人がかなり多いはずです。朝のゴワゴワ感がや指を曲げても内接しない時は回復状態にあるため。この時に無理に伸ばすとバネ効果がないので腱と骨接合部にかかる最大荷重が増大し断故障の原因となっています。腫れがある場合はフィンガーローラーなどで腱周辺からゆっくりとマッサージ。伸縮性が大幅に戻る。更に腱をゆっくり伸ばす事で伸縮率も上げられるはずです。

登る前に第一関節のみを一本ずつポケットやキャンパスバーなどで直線方向に15秒間伸ばし、その後にローラーで先端から付け根まで強めのピンチマッサージ。これを2回程繰り返す。反らせたりネジったり動かしたりしない事。重要なのはいかなる時も腫れているときは指や手首のストレッチは逆効果。回復時の軟骨変形適応のチャンスなのだからリモデリングに必要な酵素を追い出したり接合部に余計な負担をかけないようにしましょう。腕立て伏せは指にも手首にも悪影響なのもこの理由です。指を後ろに反らせるストレッチ癖のある人はテーピング率が高く過負荷によるせん断を誘発している可能性があります。一時的な痛みは取れるからやってしまいがちなのでしょう。

フィンガーローラーを長期で使用していますが故障を減らせるギアである事は間違いないと断言。初期使用時に痛みが出たとしても数回に分ければ徐々に痛みは減って楽に動く様になるはずです。

2015.06.20 Saturday

課題作りの難しさ

  こんにちは。スタッフ村口です。
  今回のブログのテーマは課題作りです。今迄大阪で登っている時から課題は作っていましたが、それはあくまでも自分の練習用で、元から付いているホールドをどう組み合わせるかだけでした。自分でホールドを付けながら0から課題を作るというのは思ってる以上に難しい・・・。様々なホールドを使って望んだムーブや強度にする事の複雑さ。特に簡単な課題ほどシンプルが故に作る難しさが際立ちました。これはホールドを付けながらという点も含めて一層頭を抱えてしまいました。
  グッぼるでのグレードは白・青・黄・赤・黒の順に並んでおり、今回の店長からのミッションは青色のレギュラー課題を、オーソドックスなのに面白いかつテクニカルな部分を持たせるようにを作るという事でした。初心者の方が白課題を大体登れるようになり青課題に進んでいき黄色課題に移っていく。その過程で最初の大きなハードルになり易い大事なグレードです。此処でクライミングの面白さ、難しさをわかってもらい、青を一生懸命登っているうちに自然と黄色課題に手が届く様になって欲しい、そんな思いで毎日試行錯誤して取り組んでいます。
  実際に課題作りを始めて悩みのスパイラルに陥ったのが、「自分が青ぐらいだと思って作ってもコレは本当に青なのか?」という疑問。グッぼるの黄色の難易度は把握しているので黄色ではないとはわかっているつもりですが、青色に収まっていないかもしれない。お客さんの何人かに試登してもらい判断してもらうと、黄色が既に登れている人→青に感じる、青に入ったばかりの人→そう感じない等、様々な意見を頂きました。身長、リーチ、フィジカル、ムーブの上手さ等でかなり体感が変わります。勿論それを乗り越えて頑張って出来るようになって欲しいとの願いもありますが、余りに出来なさ過ぎると最初の段階で心がポキっと折れて触ってもらえない可能性がでてくる…。つまり「出来そうだと思わせる課題」が面白いのではないか。この思わせるというのがかなりのポイントなのだと。不可能過ぎることよりも不可能そうだけど意外にコツが分かると出来そう、という方が人はモチベーションが上がります。「やる気UP→ドンドントライする→いつの間にか強くなる」このサイクルに入る取っ掛かりとなるトライせずにはいられない、そんな魅力のある課題がレギュラー課題に相応しいのではないかという結論に達しました。

  皆さんのステップアップの後押しとなる面白い課題を!その思いを込めて新青課題を7個追加しました。まだまだ修行中で突っ込みどころ満載では有りますが、番号は10〜17(15は黄色に昇格して欠番)なので是非皆さんトライして下さい!また今週からは新たなるミッション「黄色課題の作成」に取り掛かっています。完成次第順次シールを貼っていく予定ですので、コチラもお楽しみに♪


2015.06.09 Tuesday

海外の岩場へ!初アプローチ IN THAILAND

スタッフのERZOです。
初めて海外の岩場に行ってきました。行き先は、タイのプラナン、ライレイ、トンサイとクライミングが出来るエリアです。今回はオフシーズンで暑さに負けクライミングはほどほどに次回のためのリサーチをメインに渡り歩いてきました。
そのリサーチをご報告です。魅力たっぷりタイの岩場です。
ルートは難しい課題から易しい課題、マルチにウォーターソロ、ボルダリングもあります。関西国際空港からタイ国際航空で往路6時間復路4時間の空の旅、タイのスワンナプーム国際空港から1時間半の国内線を乗り継いでクラビ空港へ。クラビ空港からクライミングエリアへの行き方は直接アオナンにバスなどで移動し、アオナンからはトンサイ、ライレイ等行きたいクライミングエリアに向かうボートを利用すると便利です。(1人150バーツ)ボートはそれぞれ定員になると出港します。定員に満たないと待ち時間が発生するのでご注意を。
また、ハイシーズン(11月から3月くらい)とシーズンオフではもちろんテイルボート往来回数は異なります。
トンサイからウェストライレイへは歩いて(約20分くらい)移動することができます。低い山道を越え海岸沿いを歩いて行くので潮の満ち引きを考えなければ、膝以上に浸かってしまったり波が激しく足元が不安定になります。事前に満引きの時間の確認を。ライレイはイーストとウェストがありますがどちらも歩いて行く事ができます。(約20分くらい)テイルボートもあります。山のエリアはサンダルでも可能ですが出来ればアプローチシューズが歩きやすいです。トレッキンが好きな方でしたら歩いての移動もなかなか素敵な景色に出会うことができるのでお勧めです。

クライミングエリアのトポ(800バーツ)はライレイ、トンサイ共にクライミングショップで購入できます。またクライミング用品も手に入ります。体験クライミングスクールもあるので、重たいロープやギアをレンタルする事も可能です。


イーストライレイは、体験クライミングスクールがあるくらい全くの初心者でも登ることができるエリアです。スクール優先になる時間帯があるので注意して下さい。
今回トンサイを宿泊先にしそこから歩いて移動しました。(booking.comで今回は予約)宿泊先はアオナン、トンサイ、ライレイとあり価格も様々ですのでスタイルにあった宿を探すことをお勧めします。

11月から3月はハイシーズンになります。長期間休暇が無理でもタイなら3泊4日からでも訪れることができるので短い休暇を利用して海外の岩場に行くことが出来ます。(私は次回2泊3日で行けないか思案中です。)


聳え立つコロネの岩肌はまたここに戻ってきたいと心身共に思わせてくれる場所でした。
コロネとは岩の形状で石灰岩でよく見られる背骨状の隆起。巨大なものからお手軽な小さなものまで様々。別名をうんこホールドと言うらしい…店長が教えてくれました。
またひとつ、知らない世界の空間に足を踏み入れて新たな目的に出会うことができ刺激をたくさん受けて帰国することができました。
今回のトリップで自分に合った滞在スタイルが確認できたので次回が楽しみです。
次はいつ出かけようか。

ナイスなタイミングでグッぼるにトラバースが2課題登場!
垂壁面にカチトラバース、3D面はクリップ&レスト練習用トラバースです。
次回のトリップに向け、再始動です。

グッぼるにタイのトポがあります。ぜひ、覗いてみて下さい。

※バーツは2015年5月現在です。
2015.05.26 Tuesday

自分の中の「最良バランス」を知る。

 こんにちは!crucrowです(・ω・)ノ
 5/20に約2か月ぶりのWoman's Workshopを実施しました。9〜10名のWomansが集まって一気にジム内は華やかな空気に♬グッぼるグレードの白〜青課題6本を皆さんでセッション。いつもながらの情熱的なTRYの中、私の想定MOVE以外の驚きMOVEが出るわ出るわ♪で大変勉強になりました。皆さんありがとうございました!!

  毎回課題セットの際には私なりのテーマをもってとりくんでいます。参加してくださるメンバーのお顔を浮かべながら、こんなMOVEが出来るようになってほしいなぁ♡という愛のメッセージ的な。で、今回のテーマは「自分の中の最良なバランスを知る」。どうしたら手が放せるか?どう腰をひねったら足が切れないか?どう持てば足が捌けるか?など。一つの課題を達成するには「自分の最良のポジションを見つける→崩す→一手出す」の一連を繰り返し無駄なく最適化しなくてはなりません。限界グレードであれば特に、ワンMOVEごとにばらせても繋げる間のMOVEが最適化されなければ登りきれません。逆に最適化されたMOVEは重力に支配されないということなのです。
 最近プチスランプ気味(客観的には全くそんなことはないのですが、ご自分ではそう思い込んでいた)だった小柄なNさんは、少し遠めの一手がどうしても取れず若干しょんぼり・・・・。足限だとイマイチ発射仕切れない様子だったので、足自由でやってもらうことに。数回でタッチ→キャッチするも足キレで落ちる→いつの間にか足キレずゴールまでOK!観察してみると足自由でも足限のホールドと大差のない足位置できてはるし。少しずつ足を限定して練習していたら「できましたーー!」( ;∀;)「もう??すごーーーい!!」と30分ほどで「全く無理!」からの脱却に見事成功されました。できない時は指定のMOVE(ホールド配置)にこだわらず「できること」→「ちょっと頑張ったらできること」をやってみると「できない」要因が見えてくることがあります。Nさんの場合は物理的な遠さだと思っていたけれど、実はMOVE(蹴り足と腰の捻りのタイミング)だったのです。
  できない所は補助を足し練習→少しずつ補助を減らし負荷を上げる→理想のMOVEに到達する。Nさんが諦めずにその過程を根気よく練習している姿を遠目に見守っていた私は、感動で胸がつかえグッと涙が出そうになるのをこらえるのに必死でした^^;歳のせいか最近頑張ってる人を見てるだけでグッときてしまう・・・涙腺ヨワすぎです(-_-;)
  同じ足位置・ポジションでも人によってMOVEは違います。足の置き方やホールドの持ち方はもちろん、腰をどう捻りどのタイミングで足を蹴りだし下の手はどのくらいプッシュしているのか、など一見同じ形のMOVEなのに最良バランスやインナーマッスルをどう使いこなしているかで全く違ってきます。ナゼその一手ができないのか、そういった繊細なMOVEが起せていないのか?そもそもまだMOVEを起こせる保持力が足りていないのか?自分にとっての核心MOVE(できないMOVE)こそ、ターゲットを絞った内容の濃い丁寧なトライが必要です。そのためにはまず、ホールドの保持力と「自分の中の最良バランスを知る」ことが不可欠です。それが重力に支配されないMOVEを繰り出せる一歩につながります。

 んーークライミングはやっぱり奥が深い。だからこそ止められないんですよね(´艸`*)

2015.04.08 Wednesday

最大の難関カプチーノ!


こんにちは、スタッフの村口です。すっかり暖かくなって春めいてきましたね。早いものでもう4月に入りました。4月といえば就職や進学など何かと新生活が始まる時期でもあります。その時期に新しい事も始める人も多いのではないでしょうか。
現在グッぼるでも学生の方が春休みを利用して沢山登りに来ています。やはり若い子達は体力がありますね、ガシガシ長時間登ってます。これを機にクライミングをライフワークにしてもらえる子が1人でも増えるように僕もクライミングの魅力を伝えていきたいです。

さて話は少し変わりますが新しい事いえば最近の僕のグッぼるでの仕事上の課題であるカフェメニュー。
その中でも特にカプチーノ、これがなかなか上手くいきません(>_<)
お客さんには申し訳ないんですが、僕の今のカフェメニューの実力はオーナーであるサッちゃんさんにオッケーを出してもらえる域に達していません。なので僕しか店に居ない時は出せないメニューもありますのでご理解下さい。僕が不器用なのかカプチーノの奥が深いのか…。理由はその両方です。いや、むしろ美味しいカプチーノを作るという事はとても難しいです。特に僕のような不器用なタイプには沢山の練習が必要のようです。
カプチーノにはエスプレッソのシングルショットにスチームミルク(蒸気で温められたミルク)、フォームミルク(蒸気で泡立てられたミルク)を注いで作りますが、エスプレッソマシンのミルクフォーマーを使い、熱すぎず低すぎない温度で撹拌することが大事です。フォームがよくても温い、温度がよくてもフォームが上手くいかない等、安定して美味しいカプチーノを作る事が出来ません…。とはいえ最近は惜しいといわれる出来のものもある事から少しずつではありますが上達していってる実感はあります。グッぼるのテープグレードでいうと青テープ真ん中ぐらい出そうです。因みにオーナーはモチロン黒テープです。少しでも近づくべく日々精進していますので、もう暫くお待ち下さいm(_ _)m目指せ!カプチーノ黒テープ‼️

追伸 一目瞭然だとは思いますが、上の写真が僕の作った方で下が先輩エリゾーさん作です。ハートの出来にこんなにも差が・・・。

2015.03.24 Tuesday

2015年第2回Woman's Workshop レポ

ウーマンズワークショップ2015、第2回目開催レポート。
記者;ERZOです。

  本日もたくさんのウーマンに参加してもらい嬉しい限りです。
今回はオーナーお気に入り肩ストレッチ秘密兵器の紹介から始まり、新たに5課題(WWS8から12まで)お披露目となりました。
  毎度ながらみなさんのパワー、熱意に今回も圧倒されました!ジム内の気温も一気に急上昇!前回に比べみなさんのモチベーションといい課題との向き合い方といい、確実に進化しています。WWS前に外岩初体験されたYさん・Sさんはボルダリング熱のスイッチが入ったようで課題に対する貪欲さと熱意が背中からも溢れ出ていました。ムーブの引出しが確実に増えてる!!またWWSの参加を重ねるうちに、Nさんからは「もっともっとうまくなりたい!」という思いがグンと強くなったようです。今はまだ一手目さえままならない課題もあるけれどみんなと同じ核心をセッションしたい!と。そう言った彼女の目はとってもキラキラしていました。そう言えば同じようなアツい思いを半年ほど前にYさんからも聞いたような・・・今やその目標を見事達成され次なるステップをつき進んでおられます。頼もしい!

・・・と、個々にさまざまな成長と遂げ進化されている皆さんに本当に毎回驚きすぎて、自分自身の登り方など取組み方をもう一度見直す機会にもなりました。

  そして、遠方からたまたまお越しで飛び入り参加してくれたお姉さんもありがとうございました。名残惜しそうに課題を見つめる眼差しとラストトライにかける熱い情熱に皆さん刺激を受けまくりでした。リーチは言い訳に出来ないからと小柄なお姉さんの言葉が印象的でした。また是非次回も参加お待ちしております。

  店長のお墨付き&オーナー自画自賛の名作の匂い漂うWWS10と11。おNEWのホールドが早速お目見えしたのですがそのホールドに皆さん悪戦苦闘。一人ひとり違う持ち方やカラダの動かし方があり悩みのスパイラルに陥りそうですが、自分のムーブを生み出すのもまたこれ醍醐味です。まだ課題は存在していますのでどしどしトライして下さい。

  グッぼるのWWSは19:30スタート、予約の必要はなく途中参加、途中退室自由です。たまたまWWS開催日にご来店で参加の方もいらっしゃいますので、お気軽にご参加下さい。女性同士だからこそ解決できる悩みや相談もあるはず、さらなる高みを目指し皆さんで切磋琢磨しましょう。

  次回は5月中旬に開催予定です。たくさんのご参加お待ちしております。

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