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2014.07.04 Friday

もうすぐ 夏サーキットfeat.Tokky☆

どーも!
初めてご来店のお客様に「え?ちょっと何ですかその指!?」と純粋に驚かれた crucrow(^_^;)デス。

7/13(日)をもって2014春サーキットが終わり、18(金)から新たな夏サーキットの登場です。

夏サーキットのゲストセッターはHPでもお知らせ済ですが、関西には滅多に来られない「室井登喜男」氏です。「登って喜ぶ男」と書いて「登喜男」さん。クライマーのご両親よりクライマーとして生を受けた証のお名前。カッコ良すぎデス♥

ここで、登喜男さんについて少し書かせていただきますネ。
登喜男さんは、クライミング・ボルダリングの聖地小川山&瑞垣山の開拓を手がけ、素晴らしくまとまった小川山のトポ「黒本」を制作されました。私たちが登りを始めた頃(12、3年前)はボルダリング(ロープを使わず低めの岩をマットを敷いて登るスタイル)はまだ珍しく、ロープ無しでマットだけで登るなんて怖すぎる、という人がほとんどの時代でした。そのマットさえも使わずに「体一つ+シューズ」だけというシンプルなスタイルで3級から3段まで同じように登ってしまわれるのです。

忘れもしない衝撃的な登喜男さんとの出会い。と言っても登喜男さんは私のことは全く覚えておられるはずはありませんが^^;当初、聖地の小川山ボルダーエリアは、連休であっても、くじら岩や石の魂どこもかしこも貸し切り状態で、今のようにマット持って行かなくてもあるんちゃう?ということなど有り得ないほど閑散としていました。そこで「ミダラ」という背中から普通に落ちるルーフ課題をトライされている人に遭遇。地面にはマットではなく50cm×30cmくらいの足拭きマットをピロッ置いているだけだったのです。そうです。その人こそが室井登喜男さん。足ふきマットしかない状態はもちろんですが、一手出された瞬間に私は釘付けになりました。全てがスタティックMOVE。何の音も立てず吸い付くように手も足も岩に置かれていく独特の動き。どのMOVEにも必ず取れるという確証があり、その当たり前にしなやかな様子は、まるで自然界の何かの生物がその岩を偶然登っているかのよう。まさに青天の霹靂でした。
この世に生を受けた時から「クライマー」という人は、「一手出しただけで、こんなにも違うんだ・・・」とココロを鷲掴みにされてしまったのです。
それ以来、決して背中を追いかけても追いつけない独特のクライミングスタイルを持つ室井さんは私にとって唯一無二の存在となりました。その室井さんに自分たちのジムの課題セットをお願いする日が来るなんて!あの頃には全く思いもよらなかったので、感無量デス(*^_^*)

いつ頃からでしょうか、いつの日にか私も「趣味ではなく、人生=クライミング、職業=クライマー、って潔く言える生き方を貫けるようになれたらいいな」と思うようになっていました。ん??あれ??そう言えば、最近「登る」か「料理して食べる」くらいしかしてないなぁ。ほぼ理想に近づいてるってことなんでしょうかネ・・・・・(^^♪

ってことで、次の夏サーキット、どんな課題が並ぶか楽しみデス♪

現サーキットは残す所あと1周間。心残りが無いように全力でトライしてください。
限界を決めてるのは脳ミソだけで、身体は納得してない場合もありますヨ。
PUSH THE LIMIT!!

恒例のサーキット課題ファン投票も7/5(土)〜開始デス。あなたの清き一票をよろしくお願いいたします(^O^)/
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